Hiroshima Photography

SONY サイバーショット HX30V でとった広島の写真 ツイなま シンタニの備忘録

酷暑の2018年夏を制したのは名古屋グランパス

 

 

名古屋グランパス

ワールドカップ中断前(5月20日 第15節終了時)勝ち点9(2勝3分10敗)で最下位。開幕2連勝後は、13戦未勝利(△⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫△△⚫⚫⚫)。14得点はリーグワースト2位でリーグワーストの30失点。10敗中8試合で3失点。

中断があけた16節からは、7勝1分1敗で(⚫△◯◯◯◯◯◯◯)勝ち点22を積み上げて降格圏を脱出。この9試合で29得点27失点。29得点中、12ゴールがジョー。第20節 vs G大阪、第24節 vs 浦和でハットトリックをマーク。松本山雅から加入した前田直輝、横浜Fマリノスから獲得した金井貢史が4ゴールずつマーク。

川崎フロンターレ

首位サンフレッチェとの勝ち点差10の3位で中断に入ったフロンターレ。第22節でFC東京をかわして2位浮上。8月19日 第23節エディオンスタジアムサンフレッチェを2-1で下し、勝ち点差を6に詰めたものの、9月1日第25節17位に低迷するガンバに0-2の完封負け。消化試合1試合少ないが、首位サンフレッチェとの勝ち点差は9。3位FC東京には4点差。

サンフレッチェ広島

J1残留のための皮算用をしていた昨季とは一転。ウキウキで過ごした夏でした。

そしてこの夏は、佐々木翔 選手をネタにするお笑い芸人が現る!ぜひとも12月の優勝特番で共演を願っています。日本代表のロシアワールドカップ vs セネガル代表戦のスタンドで強烈なヘディングを披露したカカロニの菅谷直弘さんです。

 

あれはそう、後厄だった昨年から目の衰えがひどいもんです。とにかく見えません、読めません。どうしようもありません。今一番の関心アイテムはハズキルーペです。あわせて集中力も途切れがちです。がっかりです。

それを押して、と言っても誰に頼まれたわけではないのですが、今夏J1リーグ戦の勝ち点ランキングをつくりました。

まずはパソコン画面にデータを呼び出すのですが、ずらりならんだ数字のポイントの小さいことよ。マウスの背をトントンで大きく表示。もう一丁トントンでもっともっと大きく。ようやく見えたものの、データはその横と縦にならぶ数字の関係でできていますから、巨大なポイントのまま横に縦にと画面をスクロール。目がシパシパします。100インチくらいのでっかいモニターが欲しいです。

なもんで、計算とか間違ってたらごめんなさい。