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Hiroshima Photography

SONY サイバーショット HX30V でとった広島の写真 ツイなま シンタニの備忘録

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パンダの穴アミーゴガールズはコップのフチ子さんをこえるか / こんなガチャガチャがほしい

パンダの穴 アミーゴガールズ 机の上からチラリーダー Amigo girls gashapon

パンダの穴 アミーゴ★ガールズ!第1弾 机の上からチラリーダー タカラトミーアーツ

昨年度2012年度の国内玩具市場規模はおよそ6730億円。そのうちおよそ4%の270億円がカプセル玩具だという。一般社団法人 日本玩具協会 2012年度 国内玩具市場規模キンケシコレクションがステータスシンボルだったり、ロッテならぬロッチビックリマンシールをつかまされた不惑前後のぼくらが、ガチャガチャと呼んでいたあれだ。

ちなみに、キンケシはバンダイ登録商標で、1983年〜1987年(昭和58年〜昭和62年)の累計販売数およそ1億8000万個。バンダイのガチャガチャはガシャポンで商標登録されていて、その事業は1977年から。2013年3月までの累計出荷数はおよそ30億個にのぼる。およそ6割の市場シェアを誇る最大手だ。キンケシに熱中していた30年前のぼくらのように、今もこどもたちはガチャガチャと呼んでいるが、海外でガシャポンバンダイのそれはもちろん、カプセル玩具すべてを指す普通名詞になっているそうだ。(1980年代に大ヒットしたキンケシがついにガシャポンで復活!29周年記念 キンケシ復刻版 夢の超人ダッグ編 2008年3月上旬より発売 バンダイプレスリリース 2008年1月18日 , 大人も楽しめるガシャポンデパート!ガシャデパがプレミアムバンダイにオープン PR TIMES 2013年11月22日)

マーケットの4%と言えども、カプセル玩具はジグソーパズルの2倍以上。プラモデルと同じ程度で、他に目を移すと、国内電子機器コンテンツ(マルチデバイス対応)や、気象・地震予報の関連市場と規模を同じくするらしい。(2012年度 国内電子書籍端末・コンテンツ市場概況 MM総研 ニュースリリース 2013年7月2日 ,気象・地震予報の関連市場、300億円規模 〜27社のうち16社が増収、24社が黒字〜 帝国データバンク 2012年9月27日)

サイズがイメージしづらい引合いで、いまいちピンとこないが、そんな業界で2013年一番注目を集めたのは、バンダイではなく奇譚クラブコップのフチ子さんだった。昨年4月売上累計100万個を突破し奇譚クラブ 会社沿革年末までに達したその数は400万とも500万とも言われている。8億〜10億円の売上だ。

さて、本題はここから。アミーゴガールズ机の上からチラリーダー。業界シェア2位タカラトミーアーツのそれは、ぱっと見フチ子さんのフォロワーを思わせる。どちらの人気が高いのだろうか。いや、これはセールスの疑問ではない。Tumblrでの反響についてだ。

2年前 Hiroshima Photography タンブラーを始めた。Panoramio の写真や YouTube の動画を広める一助が狙いだったが、アクセス自体がさっぱり。それでも投稿を続けるうち、被写体とハッシュタグやキーワードの親和性が高いものがあらわれた。それがコップのフチ子さんである http://hiroshimaphotography.tumblr.com/post/58675024736/fuchiko-gashapon 

これをきっかけに「フォロー」を開始、または「スキ!」「リプログ」のリアクションをしてくれたユーザー像は以下の通り。

  1. 国籍は不明だが海外在住
  2. 10代〜30代
  3. 日本のサブカルチャーを cool とか kawaii と形容する

コップのフチ子さん 奇譚クラブ

コップのフチ子さん 奇譚クラブ

2013年8月か9月の投稿でこれまで242の反響があったフチ子さんを、チラリーダーはこえるのか。 http://hiroshimaphotography.tumblr.com/post/76633123634/amigo-girls-gashapon-1 動向を思いながら、ガチャガチャで世界をつなぐ様子を想像している。そう、ガチャガチャ新商品の海外販売だ。

  1. てのひらの上でストーリーを展開するもの
  2. 風景と上記1.がセットでストーリーを展開するもの
  3. 上記2.を写真に収め、投稿閲覧できるインターネット上の受け皿がある

イメージしているガチャガチャは、コレクターが棚に飾って愛でるものではない。外にでる。単なる外出ではなく、世界各地を旅するもので、てのひらでのストーリーの必要性は、旅の思い出を収めるカメラを持ったもう一方の手を撮影台にするためだ。

旅をするガチャガチャは、手にした人共通のアイコンであり、アバターである。海外の販売が実現すれば、世界遺産のようなお国柄を感じる観光名所や、オーロラが揺れる局地、上空400kmの熱圏を飛ぶ国際宇宙ステーション。撮影した人の個性が風景で発揮されるだろう。

わくわくな展開じゃないか。さぁ、ガチャガチャメーカーの関係者のみなさん、製作会議に呼んでください。

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